生活相談奮戦記 9        徳島市議      塀本信之

 

今年に入っても、生活保護に関する相談がつづいています。

9件の相談をお聞きしましたが、生活保護関連が5件を占めました。

中でも、1昨年暮れに県内の製造業を派遣切りされた労働者の保護申請は実に深刻でした。

彼はまだ40歳代。派遣切りのあと、失業保険で生活していましたが、それも昨年1214日で切れてしまい、私に相談に見えられた時は、手元に900円、預金の残高は416円でした。

兄弟の保証倒れで、持ち家も競売になり、妻とも離婚、今は叔父の家に居候していますが、何時までもつづくわけはなく、自立を求めて相談に来られたわけです。

当然のこととして、直ちに保護申請を受け付けていただきました。住むところも安いアパートが見つかり何とか自立の準備は出来ました。

 昨年暮れに失業保険が切れることは分かっていたとはいえ、現実に相談者を前にして、世の厳しさを痛感しています。

 どんな相談でもかまいません。まずは、お電話を!090−3786−5162

 今は、仲之町の競艇場外売り場の設置反対のため奔走しています。詳しくは別添の私の議会報告地域版をご覧ください。